後藤健流
15歳でプロミュージカルデビュー。ミュージカル・ストレートプレイ・ダンスパフォーマンスなど様々なジャンルに出演。今まで出演した作品は100作品を超える。2014年「ヨーロッパ・フェスティバル」に、日本を代表するパフォーマーとして出演し、タップダンサーとしても活躍。主な出演作品には、少年隊PLAYZONE「WEST SIDE STORY」、ミュージカル「グリース」、THE CONVOY SHOW vol.32 『asiapan』ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」夜久衛輔役 舞台「CLUB SLAZY」映画「変態仮面2」、短編映画「宵の棒鱈」(主演)、ROCK MUSICAL PROJECT「ONE LOVE」など多数。